サンダーバードのプログラミング
2009年 04月 30日

トホホとコネクタピンの入れ替えか半田付けを再度やる羽目になることから解放される。特に軽量化の為に最短コースで半田付けしている場合は便利ダー(力を込めて言いたい) 前回のYSFC週一練習会で設定の仕方を訊かれたが、えーとまずスロットルをハイにして また中間に戻して 又ハイにして ピロリンとなったら上に上げて ピピピとなったら メモリーされて・・・・・・・・
と自分で言っていても解らなくなるんで、聞いている人はもっと解らんだろうと、思う。そこでビデオを撮ってみた。
家に戻り訊いた言葉を頼りに説明書を読んでも、LONG BEEP連続音だの4RING断続音だの 文字で音の感じを捉えるのが難しく、マニュアルを睨みなら設定を進めていっても、果たして希望通りプログラミングできているのかどうか不安に陥る、ましてや口頭で伝えようとしてしても現場では私などは訊く端から頭から言葉が漏れていく。一番解りにくい音が伝えられるので解りやすいと思う。参考になれば嬉しいニャア

セル数の設定から、正逆転設定等ピロピロ音だけを頼りにするわけで、、。実際設定が出来てるのかどうかも動かすまで分からないし。
送信機からの設定ではなく、アンプにその機能が付いてれば(ディップスイッチとか)目で判断できるんですけど、重くなるのと単価があがるからなー。取説はなくさないようにしないとね。


この間の説明を基に試行錯誤しようと思っていました。

このアンプはエアクラフトやRC-HOBBYとかで扱っています、特に6Aは配線が細めになっているので、その点も有利です。

基盤の内容を見ても6Aと9Aの違いが判りません、もしかすると配線の線径が違うだけで同じものの様なきがします。 ・・・・調査依頼?

話しが変わりますが、来週末に子供の前で赤外線機のデモフライトする話しをいただきました。
そこで、こんな事すると良いよ~とか何かアドバイスありますか?
今の所トラタヌ1PO作って体験させてみようかなとか思ってますが(^-^;


デモフライト頑張って下さい。
フラフープとかあればくぐらせると受けますし、体験操縦も良いと思います。(スロットルは八歳さんで ラダーのみ子供という手もあります)
どんどん体験できるように
充電済みの電池をいくつか用意しておいた良いです。
それと送信機のスティックを丈夫にしておくか、スペアを用意した方が良いです、ゲームに慣れた子供でも、かなり力いれて操縦する子もいて、今まで何度も折られたことがあります。
あと必ず走って跳び上がり機体を掴みたがったり(そのときに他の子とぶつかったり転けたりすることもままあるんで)、墜ちた機体を拾ってくれようとして、踏んづけるとかよくあるんし。そのあたり飛ばす前に、拾うときはここを持ってねとか、走らないでねとか(広さと人数の状況によりますが)子供達の安全と機体の安全(笑)に注意すればいいと思います。
あと回収用に釣り竿も用意しておけばバッチリです。

送信機はkobaraさん方式を持っていくつもりですが、小型も考えてみます。
まだ詳細が届いてないのですが、多分小学校の体育館で~みたいな感じだと思います。