超小型飛行体研究所ブログ:プログラム
2017-06-04T21:41:41+09:00
mayoneko
飛ぶって、楽しいニャー
Excite Blog
猫がデブか犬がデブか? Javascriptコンソールで遊んでみる
http://trhk.exblog.jp/24339819/
2017-06-04T21:04:00+09:00
2017-06-04T21:41:41+09:00
2017-06-04T21:04:57+09:00
mayoneko
プログラム
するとへんな窓が横にビロ~ンって出て、F12が原因だと分からない間はいちいち☓を押してウィンドウを消してました。
かなり長期間
私ブラウザはGoogle Chrome使ってるんですが。
その出てきた窓にConsoleってのがあって、この前のWEB温度計のこともあって、ちょっと気になって
猫がF12押したついでに文字を打ち込んでみたら文字打ち込めるじゃないですか!
そこで1+4とか打ってみると 5とか出てくるじゃないですか!
おもしろいので少し調べてみるとJavaScriptっていうのらしくて(JAVAとは違うらしいです)で試しにこんな文書を作って>出ているところへコピペしてリターンしてみると(一回で上手く行ったわけでなくprint は使えず console.log らしい、コメントは # でなく // だった)
========================================
neko = 3000
inu = 4000
hyouji = "犬がデブ"
if
(neko > inu) {hyouji="猫がデブ";}
console.log(hyouji)
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出ました「犬がデブ」画像の犬は実家の犬で痩せてますけど、太った犬の画像持ってないので
ですっかり気を良くして
=============================
neko = 5000
==============================
とか打ってみたら「5000」そっかあ 「猫がデブ」とは出ない
「あの時の恋は終わったんだね」と気を取り直して
上の文の一部分をもってきて
==============================
if
(neko > inu) {hyouji="猫がデブ";}
console.log(hyouji)
=============================
とコピペして「青春をもう一度」と唱えながらリターンすると
「猫がデブ」
ですって。たのし~
追記
もし試したくなったら、Google chromeでF12押して
====は入れずにコピペしてちょうだい。
自分で打つ人は””で囲む以外のところは半角英数字で打ってね。
複数行書く時はメモ帳とかに書いてコピペかコンソールに直接入力でリターン押す時にシフトも押すと
一行ずつ実行されないので、入力しやすいかも
]]>
2軸ブラシレスジンバルが届いた。
http://trhk.exblog.jp/23460334/
2016-09-02T11:25:00+09:00
2016-09-02T11:23:14+09:00
2016-09-01T22:28:35+09:00
mayoneko
プログラム
アマゾンポチして翌日には届きました。速いっ!(届くのが)
早速目的の低KV値モーターを外して調べます。なので以下覚書です
モーター缶側面の印刷情報を元に検索かけると
このモーターeBayなどで単品で売っているようですD2804 105KV
Specifications:
Model: D2804
KV: 105 (箱に入っていたマニアルにはKV80と記載されていた)
Turns: 100 (コイル巻き直しの時の目安 こちらのモーターには130Tと書いてあるが?)
Voltage: 11.1V
Wire: 0.19mm (これが解ってると巻き直す時の線径選択の目安になるにゃあ。実測しないと怪しいかも)
Camera range: for Gopro
Poles: 14 (14極 ここが一番知りたかったんだよね)
Slots: 12
RI: 9.8 ohm
Lipo cell: 2-4S 2セルでもちゃんと動きました。
コントロールボードはAVR MEGA328P仕様のものでした.
ここからダウンロードした 2.2b2 GUI: SimpleBGC_GUI_2_2b2.zip
でPID値とかいじれるみたいです。
センサはお馴染みのMPU6050のようです
、とここまで確認して2セルのリポを繋いでジンバルの動作確認を今更してみました。
最初通電後、カメラマウントの動きが、ある角度を超えると跳ね上がってしまい、おかしかったのですが。
マウントにカメラ代わりに電池(オモリ)を乗せてみたら、安定して動き始めました。
GOproカメラの重さに合わせて設定してあるようです(当たり前か)、
カメラ代わりのオモリを乗せてからは90度近く傾けてもちゃんと追従します。ガンガン振っても水平保っているように見えます。
サーボと違いジコジコ言わずに動くのがカッチョ良く未来を感じます。
しばらくはPID値やカメラ台に乗せる重さ変えたりしていじって遊ぼうと思います。
最後にマニュアルの文字が小さすぎて読めんので、自分用に画像を貼っておきます。
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ブラシレスジンバルに手を出すことにした。
http://trhk.exblog.jp/23448888/
2016-09-01T10:15:00+09:00
2016-09-01T17:28:44+09:00
2016-09-01T10:13:08+09:00
mayoneko
プログラム
いろいろ思うところがあって、ブラシレスジンバルを自作しようと思ってWEB徘徊していたら、なんかこんなものをポチしてしまった。最初このArduinoで作るブラシレス・ジンバルの記事をみて、ブラシレスESCを使わず低いKV値のブラシレスモーターをAruduinoで直接駆動するやり方に大変惹かれてた
んでは部品集めををばと思いWEB徘徊をつづけ
低KV値のモーター単品をホビキンでポチしてと思ったのだが、待てよ完成品買って、そのブラシレスモーターを使って実験すればいいんじゃね、しかもジンバル機構作る手間も省けるし、自分で作るより安くて速いしゴミも出ない。やりたいことはブラシレスモーターを使った高速制御の勉強なので、たぶんこれでいいと思うのだけれど。まあとにかくやらんと解らんしい。などと言いつつ平行で手を出しているWIFIモジュール
世界の流れは早く、ようやく秋月でポチしたESP8266EX WiFiモジュールの
対抗馬がもう出てきた。
RTL8710 こちらが積んでいるマイコンはARM Cortex-M3プロセッサー(166MHz)で高速で美味しそう
ってまだESP8266EXの開封すらしてないんだけどね。
やりたいことだらけで手が足りない。なんて思っている時に
Omega2 Kickstarterキャンペーンなんてのも始まっている。日本語の読みやすい記事はこちら
小さな基板で、5ドルで、こちらはリナックス走って、マイクロsdスロットあって、WIFIあってBluetooth、セルラー機能まである。なんて恐ろしい子っ
まあ結局やりたいことがハッキリしていないと本当にこのデバイス要るかどうか、要るとして実際に有効な実装が出来るかはやってみなければ解らないのだけれど、世界の速度がものすごく速く感じる今日このごろです。
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